映画『十二人の死にたい子どもたち』を観た感想
映画公開された時からずーーっと気になってたんですが、なかなか観れてませんでした。。
本日たまたま機会ができたため初視聴。
映画みた記録として
印象的だった部分など感想を。
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正直存じ上げない役者さんがほとんどだったんですが、北村くんは名前と顔が一致する役者さんでした。前から存在感と落ち着きがすごいな〜と思っていた方でしたが、この映画でも落ち着きと自然にいる感じが “らしかった” ですね。惹かれる魅力がありますよね、彼。
橋本環奈さん(彼女顔小っさいですね〜 で、かわいい‼︎)と3番の方とのやりとり、
芸能人は生きる希望
という部分すごく共感しました。
ほんとにそうだと思います。
人は誰しも誰かの希望になり得ますが、芸能人の方はその対する人数がすごいですよね。芸能人っていうと幅広く、たくさんの方がいらっしゃいますが私みたいな凡人からすると同じ人間とは思えないんですよね。華やかな分危険もたくさんあるでしょう。プライベートの無くなり方だって半端ない。嫌なことかあったとしても万人の前で笑顔にならないといけないこともあるでしょう。すごい世界に生きていらっしゃる方々ですよ。
おっと、映画の感想ではなくなってしまった💦
この映画のタイトルに惹かれてみたんですが、どんなものなのかみれてよかったです。
こんなに若い役者の方々だけが出ている映画を見たのは初めてでした。